宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
労務の棚卸しというのでしょうか、多分なかなか難しいところだと思うのですよ、どれぐらいにデータ入力業務に時間がかかっているとか。ただ、どの課も聞くところは、人が足りなくて困っているというような、マンパワーが足りないというような現状も聞いてはおります。
労務の棚卸しというのでしょうか、多分なかなか難しいところだと思うのですよ、どれぐらいにデータ入力業務に時間がかかっているとか。ただ、どの課も聞くところは、人が足りなくて困っているというような、マンパワーが足りないというような現状も聞いてはおります。
業務量調査ということで一種の棚卸しというようなところも、随分前はそういった形で、本市のほうでも何年か前にやったという記憶もございます。議員から御指摘のコア業務、基幹業務という位置づけでございます。それにぶら下がるようなノンコア業務については、本市におきましてもこれまでも指定管理であったり、業務委託であったり、民間移譲という形で実施をしてきたというふうに理解をしてございます。
今後においては、業務の棚卸しを行った上で、どの部分がAIであったり、RPAの事務に適しているのかということは、今後、検討していくということでございます。以上です。 ◆喜屋武一彦 議員 AI業務については、今課長から説明がありましたが、AIで行政業務をやるというのは、効率的にはやっぱりいいんだろうと。
◎祖慶実季総務部長 ワンストップサービスの実現につきましては、その前段階の準備作業として、対象となる業務の棚卸しを行い、効率的な事務処理ができるように、個々の業務ごとで業務改善を図っておく必要がございます。先進地、これは北海道北見市の例で言いますと、この準備作業だけでもかなりの歳月を要したようでございます。
嘉手納町行政においても、第5次総合計画など、もろもろの施策方針を棚卸しをして、継続事業で維持するところは維持して、変えるべきところは変えて、どんどん新規事業を打ち出すべきだと考えています。この1、2年をかけて、新しい嘉手納町の将来ビジョンを再構築していただきたいと思います。
続きまして、平成29年度の実績についてでございますが、収支計画の項目の詳細についてということで話がありましたが、こちらの製品製造原価がマイナスになるというのは、四半期の棚卸し実施に伴って、工場の材料費、工場の経費、共通労務費を含めた堆肥製造にかかった金額ということになっております。
当然、正職員だけでは賄いきれない業務、補助的な位置づけで会計年度職員制度というのは創設をするわけですが、今後は行政改革、あるいは事業の棚卸し等で実際もうやらなくてもいい業務が数多くあるかもしれません。そこら辺をしっかり洗い出して、まずは事務事業の見直し等進めながら適正な職員計画、それからできれば会計年度職員を減らした形でしっかりと財政計画を立てながら人事は進めていきたいと考えております。
正確な数字は、業務作業の棚卸しをすると、とてつもない数の業務になると思いますので、一度はやっていただくことをお勧めしておきます。 そこで平成31年4月現在の本務職員数876人で、この膨大な数の業務に対応できない分を臨時職員や嘱託職員で補っていると思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
事業などの棚卸しを行い、事業仕分けを行うイメージでよろしいでしょうか。 ◎総務企画部長(比嘉徹夫) お答えいたします。 それも含めて、さまざまな観点から検討をしていきたいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- ありがとうございます。 事業評価を行いまして、評価が低い事業は例えば削除されるのでしょうか。 ◎総務企画部長(比嘉徹夫) お答えいたします。
いろいろありましたけれども、まず学校のもろもろの行事を全部棚卸してくれと、一旦卸してくれと。その中で必要なものを上げていくような感じで改革を進めないと、あるものの中から引き出すというのはなかなか難しいというようなことを私はずっと主張してきていたところでございます。ですから、それについては学校運営に当たる校長はしっかりと認識をしているところでございます。
1点目の購入するPOSレジシステムにつきましては、農水産物直売所棟において整備するものであり、その内訳はPOSレジ本体が8台、出荷者用バーコードプリンターとタッチパネルターミナル4台、商品発注・棚卸し管理用のPDA端末2台、商品の自動包装機2台、計量プリンター1台、POSレジ売り上げ・買い掛け・棚卸し・在庫・発注等の管理システムを搭載したパソコン2台、コンパクトサーバー1台、その他POSレジシステム
そこで、これからはぜひ学校ではですね、行事の精選、いわゆる行事の棚卸しと私は申し上げたいんですが、今持っている行事をですね、まずみんなおろしてみる、その中から必要なものを再度組み立てていくという、こういう努力をですね、現場のほうでしてもらわないと、私ども行政側からああしなさい、こうしなさいという話は行政の現場への介入になりますからね、これは絶対避けなければなりません。
例えば下水道事業を運営する上で資産となる管渠、ポンプ場施設等の固定資産に係る調査、資産の棚卸し及び管理システムの構築、水道事業と同様な複式簿記に対応する企業会計システムの構築など、これまでにおよそ8,000万円程度の費用が発生してございます。なおまた、事務室の引っ越しや事務機器の整備などにも費用がかかってまいると考えてございます。
あと買いだめが発生する予想をされるがということでございますけれども、製造会社と製造枚数を最小枚数で発注調整を行い、指定店へは棚卸し等を徹底し、小売店へは大量販売を行わないよう求めていく予定でございます。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 大量に買わないようにと注意をしても、やはり市民からすると値上がりするわけですから、どうしてもいつもより枚数を多く買う方が出てくると思います。
それから、3つ目といたしましては、財務書類を整備する中で資産、債務の適切な管理がなされることで、遊休資産の活用、資産の棚卸し、貸付資産、未収金などの管理の見通しが容易になるといったようなことも挙げられると思います。将来的な債務返済に向けて、計画的な積み立てを考えていくことが可能となる。以上のことがメリットということができると思います。
システムの改修の前提として、市における番号利用業務を洗い出し、そして業務フローの棚卸し、整理をする必要も生じてまいります。制度導入のスケジュールに合わせて、それらの工程を確実に稼働に向けて準備を進める必要があると考え、現在推進しているところでございます。 ○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。 ◆26番(岸本一徳君) 担当課からは、もう試算の金額は資料としていただいております。
棚卸し資産購入限度額は3,983万9,000円とするものであります。平成26年度予算の主な事業として、市内配水管布設工事、国庫補助事業分に1億5,768万円、市単費事業分に6,796万7,000円、与座ポンプ場テレメーター更新工事費1,058万4,000円、マッピングシステム更新業務委託料275万4,000円などが計上されております。
5月後半、もしくは6月の株主総会、それまでの棚卸しやいろんな資料づくり、これは一番大きな株主である糸満市のほうが責任持ってやられるんですか。 ◎経済観光部長(金城靖君) 大田守議員の再質問にお答えします。 ちょっと意味外れますけれども、説明のために補足しますと、2月の取締役会のほうで現役員は一新という決議をしまして、新役員の人選も今、進めているところであります。
資本の棚卸しからやりまして各課に非常に御苦労かけたところでございますが、莫大な資料を分析をし、今複式簿記の形態で貸借対照表などを作成をしているところでございます。これが仕上がりました次の段階で財政計画をきちんと分析をし、かみ砕いた後に、議員御提案の条例の制定につきましては研究をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。
そういった資産の棚卸し状況も踏まえながら、今、予算編成時に向けて財源の確保、それから事務事業の見直し等を踏まえて、現在のその作成について鋭意取り組んでいるというところでございます。何にせよ、次年度の予算編成までには間に合わせて、中期の財政計画を立てて、しっかりとした財政運営を進めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(呉屋勉君) 我如古盛英議員。